Home › DSC07179 2021-12-01 DSC07179 Tweet 関連記事 パルダリウムの新商品 着生植物の栽培に便利なルートサポーター新発売！ ふなばしアンデルセン公園にてテラリウムワークショップと展示会 植栽済みボトルプランター KABOLOの講演を動画にしました。 DSC07179 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。
+の平衡状態の様で、単純ではないみたい🤔
さらに、
鉄酸化細菌には、「好気性」のタイプと「微好気性」があって、おそらくボトルで確認出来た赤茶色♥️の土はわりと下の方まで分布していたので、「微好気性」タイプのものだと思われます。
一方、ポスト最後の写真の様に、土の表面全体が赤茶色になっているのは、「好気性」のタイプでしょう！
つまり、鉄酸化細菌がいる限り、鉄分が酸化されていくのは、自然の流れだということです。
鉄酸化細菌の働きによって作られた
赤茶色♥️の土は、別の生き物達によって、茶褐色🤎の土に変わります。
実は、その変化の過程で生まれる〇〇が、ミジンコの発生のキーなんです。
次回は、その〇〇について深堀りしますね😊
この⚪︎⚪︎は、湿地の生態系を理解するのに、大変重要な視点になると思います。
#世界は鉄でできている
#鉄
#酸化
#還元
#電子
#水酸化鉄
#鉄酸化細菌
#鉄バクテリア
#赤茶色
#湿地
#さび
#ビオトープ
#田んぼ
#水田
#微生物
#生態系
#アクアリウム
#変化
#ミジンコ
#物質循環
#化学合成細菌
#光合成
#カルビンベンソン回路
#湧水
#しずく
#硝化菌
#セリ](https://www.picuta.com/wp/wp-content/plugins/instagram-feed/img/placeholder.png)
コメントを残す