不規則に成形された立体メッシュ。アイデア次第で、様々な用途に使って頂けます。
▶ヘゴ板風着生ボードの作り方(水苔編)
ルートサポーターをハサミでカット
半分にする。
折り返して
結束バンドで留める
バンドの余分な部分をカットすると、袋が完成
水苔を用意して、
水苔を詰める
S字フックをかけて、ハンギング着生ボードの完成
着生ランなどがお手軽に楽しんで頂けます。
▶ヘゴ板風着生ボードの作り方(植えれる君編)
ルートサポーターで袋を作り、「植えれる君」薄板1cmを用意
「植えれる君」を挿入
モダンな着生ボードの完成 普通のヘゴ板に比べて保水力は抜群です!
※単体では強度不足の植えれる君も、ハードな素材との組み合わせで、便利な着生ボードに変身。
ティランジアなどを簡単に植栽できます!
▶ボトルプランターへの利用
ルートサポーターが空気の層を作るので、蒸れが予防できます。ランやティランジアを栽培する際には便利
▶ビカクシダの着生シート作成例
板付けの要領で、ビカクシダを固定
着生シートはフレキシブルに曲がるので、曲面に固定するのも非常に楽!
立体メッシュなので、ティランジアをアレンジするのも簡単。人工素材でありながら、ナチュラル感があるのもいい所です!
▶その他の使用例
ティランジアの育苗マットとして
※下地に保水用の「活着君」を敷いています。
縛らなくても、固定されるので、成長スイッチがすぐに入ります。※3か月後の様子
ベアタンクでの水草用培地(砂利無←腐植を含むケト土等を少量入れるとよい)
栽培のコツは、根を嫌気的にすること!※半年後の様子
■販売規格
サイズは約30×20cm 厚みは約1cm
1袋に3枚入っています。
こんなメッシュが欲しかった!という思いが「形」になったものです。アイデア次第では、様々な用途に使ってもらえると思います。